大学のような入試はあるの?

「入試」という意味では大学と同じ。

専門学校の入試の方法は、基本的には一般入試、推薦入学、AO入試の三種類で、ほとんどの場合大学と同じです。
では何が違うのかというと、最大の違いは一般入試の際のセンター試験の有無です。

大学や短大にもよりますが、その一般入試の多くの場合はセンター試験を受け、その結果と共にそれぞれの大学・短大の二次試験に進む、というのが一般的な流れになります。
簡単に言うと、A大学に入学したい場合、センター試験で300点取ることでA大学の本試験に進む資格が得られる、というイメージです。

しかし専門学校の一般入試ではセンター試験はありません。
それぞれの専門学校が用意した筆記試験に挑むという形になり、その難易度も特別高くないというのが特徴です。
専門学校は入学は比較的簡単ですが、卒業し、資格を取得するまでの過程が大変と認識しているといいかもしれません。

比較的入学しやすい専門学校

専門学校の出願資格は多くが「高校卒業」です。
また、入試試験の内容・難易度からみても比較的入学しやすいことから、社会人が多く在籍していることもまれではありません。

専門学校に入学するということは、どのような経緯があるにしろ資格取得が一番の目的なはずなので、これまでどれだけ勉強を頑張ってきたか、というよりも、どれだけ資格を取りたいかという気持ちの方が大切です。
何か資格が欲しいと望んでいる人であれば、どんな方でも入学し、資格取得に向けて勉強できる、それが専門学校です。

専門学校を卒業し、資格を得ることができればそれは一生自分のものになり、自信にも繋がり、その後の人生を大いに潤します。
しかし、資格取得のための勉強はどんな資格でもとても厳しいものです。
その資格が本当に自分に向いているのか、やりたい仕事なのかをよく吟味し、資格・専門学校の選考をしていきましょう。