Twitterの動画投稿は時間制限がある？140秒以上にしたり編集する方法

Twitterの動画は時間制限あり？

Twitterではよく動画も流れてきますがYoutube等と異なり時間制限があります。

投稿する際は最大で140秒（2分20秒）と定められており、DMで動画を送る場合も同じです。

動画形式やサイズも制限されています。

Twitterの動画時間制限は2016年6月21日の最長30秒から140秒へと変わりました。

一部の意見では「初期設定のままだと45秒までしか投稿できない」「サイズが大きすぎると45秒までしか投稿できない」といった声も上がっています。

残念ながら現在の状況ではTwitterの動画の時間制限は140秒となっています。

伸ばす方法はありません。

Twitterへ投稿するための動画を編集するおすすめのアプリが「Video on Twitter」です。

Video on Twitterでは動画の撮影・編集・共有を行えます。

Twitter用にサイズや秒数を編集できるのでとても便利です。

Twitterでサポートされている動画形式はmp4とMOVです。

動画の解像度や縦横比は下記の通りとなります。

最小解像度：32 x 32
最大解像度：1920 x 1200（および1200 x 1900）
縦横比：1:2.39～2.39:1の範囲（両方の値を含む）
最大フレームレート：40fps
最大ビットレー：25Mbps

Twitterの動画は140秒と短いため基本的に広告は入りません。

Twitterに投稿できるファイルサイズは最大512MBとなっています。

大きすぎる動画を投稿した場合、ツイート時に動画をトリミングすることも可能です。

Twitterで動画投稿できない時の原因はほとんど動画ファイルの条件を満たしていないことです。

ファイルの形式が「ｍp4」「mov」であること、サイズを今一度チェックしましょう。

パソコンから投稿してどうしてもだめな場合は、スマホでアプリから投稿した方がスムーズであることも多いようです。